バス停で遭遇した女性

2012-11-12

両親と同居生活中の私ですが、やはり現在の自分の年齢を思えば、自立すべき時期に達していると思っています。
そんな風に考えていたある日の事、バス停でバスを待っている時、反対方向から1人の女性が近づいて事に気づきました。
外見も僕と同世代らしく、左手薬指に指輪も無かったので、独身の女性だと1人勝手に推察していました。

その日はあくまで見知らぬ他人同士、同じバスに乗り込んだのですが、それを機にほぼ連日、平日に同じバス停で遭遇する日が続きました。
やがて自然と会話を交わすようになり、互いが同級生である事が分かりました。
何と彼女も僕の母校に通っていたらしく、それがキッカケで一気に話題が盛り上がり、一緒に食事をする約束にまで進展したのです。

彼女1人ぐらいは欲しいと思っていましたし、彼女の人柄に次第に惹かれている自分にも気づいていましたので、
ある日思い切って交際を申し込み、彼女のOKを貰う事が出来たのでした。
こうして交際をスタ-トさせたのですが、何より近所同士ですからデ-トするにも苦労はありませんでした。

あくまで大人同士の交際ですから、双方の親も何も口を挟む事も無く、交際から1年が経過する頃に双方の家に挨拶し、無事にゴ-ルインとなりました。
正直近所のバス停でこんな出会いが待っているとは、全く想像もつかなかったのですが、出会いとは本当に不思議なモノだと実感しています。
振り返ればこれも「運命」だったのでしょう。
出会いは探していると見つけられず、自然にしていれば突然訪れるモノ・・・そんな風に捉えています。

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